- 三明ケミカル HOME
- 会社案内
会社案内
会社概要
商 号 | 三明ケミカル株式会社 |
---|---|
創 立 | 昭和44年2月1日 |
本社 所在地 | 〒141-8615 東京都品川区西五反田1-21-7 地図 TEL 03-3491-3661 FAX 03-3493-6326 E-mail:sanchemi@sunmay.co.jp |
北関東 営業所 | 〒374-0042 群馬県館林市近藤町691-3 地図 TEL 0276-72-5849 FAX 0276-72-9530 E-mail:chemical@sunmay.co.jp |
資本金 | 30,000千円 |
役 員 | 代表取締役社長 木村 壽 取締役 大野 浩 取締役 木村 路 監査役 木村 一枝 |
事業目的 | ◎農業用薬剤の製造及び販売 ◎防疫用薬剤の製造及び販売 ◎医薬品及び医薬部外品の製造及び販売 ◎肥料の製造及び販売 ◎苗木・種子の育成とその販売 ◎病害虫の防除及び除草 ◎上下水道並びに浄化施設の維持管理 ◎上下水道並びに浄化施設の浄化剤、浄化器具の製造及び販売 ◎上記各号に付帯する一切の事業 |
取引銀行 | 三井住友銀行 五反田支店 みずほ銀行 五反田支店 |
従業員数 | 12名 |
官公庁届出・許可番号 | 農薬登録 農林水産省登録:第10444号 他17品目 肥料登録 農林水産省登録:生第46718号 医薬品卸売販売業 館卸 第1号 毒物劇物一般販売業 登録番号:第170号 種苗業者届出 届出番号:62農産第7039号 農薬販売業届出 届出番号:労経農緑第30号 肥料販売業届出 届出番号:東京都第58-17号 |
主要納入先 | ヤスタケ木村商事株式会社 トヤマ農材株式会社 岩手農蚕株式会社 有限会社長沢商店 東農薬株式会社 株式会社栗原弁天堂 カネコ種苗株式会社 株式会社アセラ 小林産業株式会社 株式会社アグロ信州 広田産業株式会社 株式会社富山 株式会社金星商会 株式会社高岡屋 株式会社金井商会 ディーエーエス菱商株式会社 日本設備保全株式会社 フジクリーンサービス株式会社 株式会社善興社 三洋設備工業株式会社 住重環境エンジニアリング株式会社 東日本旅客鉄道株式会社 西日本旅客鉄道株式会社 海上自衛隊需給統制隊 名鉄住商工業株式会社 近畿日本鉄道株式会社 西武鉄道株式会社 東武鉄道株式会社 伊豆急行株式会社 国立極地研究所 株式会社さいたまアリーナ |
会社沿革
昭和44年 | 合資会社三明商店が昭和8年より行っていた農薬販売を引継いだ三明化成株式会社は、農薬・水処理剤製造販売部門を強化する目的で同事業を分離独立、品川区大崎に専業会社として三明ケミカル株式会社を資本金1,000万円で設立。 |
---|---|
昭和45年 | 増資により資本金13,000千円となる。 農業部門の充実を図り、長瀬産業株式会社と業務・資本提携し農薬「デナポン」の各種製剤を製造、販売開始する。 |
昭和47年 | 農業肥料「ガイピー」を開発。製造・販売を開始する。 |
昭和50年 | 海上自衛隊護衛艦用の循環式汚物処理装置に使用する「艦艇用汚物処理剤」を開発。又民間の一般船舶及び観光船のトイレ用としても「ハイポリン」を開発、製品の製造販売を開始する。 |
昭和52年 | 農薬の安全性・効能・効果の性能向上を図るため、茨城県古河市に実験園場として、生物研究所を開設する。 植物栄養剤「ガイピープロ」を開発。製造販売を開始する。 |
昭和53年 | 農薬長瀬産業株式会社が出資参加。増資により資本金30,000千円となる。 |
昭和62年 | 種子消毒用「コサイドSD」の登録を取得。無機硫酸銅製剤「コサイドボルドー」と共に販売を強化する。 合成ピレスロイド製剤「マブリックナック水和剤」の登録取得。 |
昭和63年 | 農薬「ラービン製剤」3品目の登録を取得。製造販売を開始する。 |
平成元年 | JR車両用トイレの循環式汚物処理装置に使用する処理剤「ハイポリンL」を東日本旅客鉄道株式会社の協力のもとに実用化に成功。販売を開始する。 |
平成2年 | 群馬県館林市に北関東営業所を開設し、北関東地区の市場開発を図る。 |
平成4年 | JR車両用トイレの循環式汚物処理装置に使用する処理剤「ハイポリンL」の性能向上を期し、研究開発の結果、ハイグレードの新製品「ネオタフロン」を開発。 |
平成4年 | 製造部門合理化のため大崎工場を閉鎖し製品製造の外部委託を実施。自社製造工程を持たない製造会社となる。本社を三明化成新社屋に移転。 |
平成5年 | 「ネオタフロン」を東日本旅客鉄道株式会社の協力のもとに実用化に成功。販売を開始する。 |
平成6年 | 光合成細菌・微生物剤「マイクローブ・リフト」を輸入。 沼・池の浄化・環境美化の維持方法を確立し、ゴルフ場関係への販売を開始する。 |
平成8年 | 根域制限資材「スピンアウト」の販売を開始する。 |
平成10年 | 底面灌水システム「ボトムアップ」の販売を開始する。 |
平成13年 | トイレ用尿石除去洗浄剤「トレピカワン」シリーズの販売を開始する。 |
平成16年 | 本社を現住所に移転する。 神奈川県相模原市に相模原営業所を開設する。 |
平成19年 | 新潟県三条市に新潟出張所を開設。 |
平成20年 | 三明化成株式会社が長瀬産業株式会社保有の三明ケミカル株式全額を譲受。 |
平成27年 | 神奈川県相模原営業所を神奈川県川崎営業所へ移転する。 |